江戸川区ワーママのだらだら子育て

東京都江戸川区在住のなななんです。江戸川区周辺の情報や、働きながらの子育てについて情報発信していきます。

初めましてのプロフィール

初めまして、なななんです。

 

仕事中ヒマなので、ブログを書いてみることにしました。今までも色々とチャレンジするものの、基本は3日坊主(3日ともたない時もある)なのでいつまで続くか分かりませんがやってみます。

 

子供も1歳半を過ぎているのですが、成長が著しすぎてすぐに忘れてしまうんですよね。いつ頃何をしていたか、どんな仕草が面白く可愛かったかなども書き留めていきたいと思います。

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なななん家族

 

さて、簡単な自己紹介です。

なななんは江戸川区在住、都内フルタイム勤務です。勤務内容は主に事務仕事ですが、小さな会社なので頼まれれば何でもやります。子供は江戸川区制度「保育ママ」に預けています。それも2019年の3月で終わり。今は保育園に申し込んで結果待ちです。

*2019/4/10追記*

4月より家から徒歩2分の江戸川区私立保育園に通い始めています。

 

 

何か知りたいことなどがあれば極力記事にしますので、コメントやtwitterなどでご質問ください。ゆるくあたたかく見守っていただければ幸いです。

 

それでは失礼します。

文京区 順天堂医院での無痛分娩出産レポ~後編~

こんにちは、なななんです。

 

今回は2本立てでお送りしています。前編はこちらからご覧いただけます。

 

麻酔を入れるまで

タクシーで40分かけて病院に到着。タクシーに乗っている最中に陣痛が若干遠のいた気がしていて、「家に帰されるかも…。」と思いつつ、妊婦健診とは異なる初めての病棟にドキドキしました。

すぐに個室の分娩台に案内され、分娩監視装置と血圧計を装着。子宮口の開き具合を確認されたところ、「陣痛もついてるし、子宮口も4cm開いているのでこのまま入院です。」と言われました。

余談ですが、4cmと聞いて内心驚きました。1人目の時は陣痛が辛くて、「こんなに痛いならもう開いただろう!」と何度も助産師さんに診てもらって、その度にまったく開く気配のない子宮口に絶望したものです。2人目となると早いんですね、本当に。

 

病院到着から約1時間後、声を出して体をよじらないと耐えられないレベルの痛みに達しました。その少し前、「麻酔はいつから入れたいですか?」と聞かれ、「陣痛が遠のいちゃうと嫌なので、できるだけ耐えたいです。」と言ったことが嘘のよう。「ま、麻酔…麻酔をお願いします…。」と泣きつきました。

 

麻酔、投入!

陣痛の合間に書類の記入やら着替えやらを終え、麻酔科の先生が到着したところでもう一度子宮口を確認。5cm開いていれば麻酔OKとのことで、陣痛の合間を縫って横向きになり背中を丸めました。とても繊細な作業になるので、なるべく動かないようにしなければなりません。陣痛が来ないようにと祈るばかりでした。

「バチン」と音がするとともに鋭い痛みが背中に走りました。その直後、左足が痺れるように痛み、勝手にビクン!と動きました。どうやら針を入れる時に何かしらに触った様子。「脊椎こえー!」と思いながらも急激に右腹部の陣痛が消えていきます。体の右側を下にして寝ているので、まず右の効きが良くなるようです。数分後、今度は左側を下に寝っ転がりました。さっきまで足を壁面に突っ張ったり声を押し殺すように息をしなければ痛みを紛らわせなかったのに、痛みが消えて頭の中がクリアになっていきます。レベルとしては、自宅で耐えていた時の、深い呼吸をすればこなせる痛みです。

 

先生から、「痛くなったら手元のスイッチを押せば薬が入ります。たくさん押しても15分ごとにしか入らないし、一定量しか入りません。最大の痛みが10、顔が歪む痛みが5。追加タイミングとしては、その手前の4くらいでボタンを押すことをお勧めします。もしこの薬でも痛みが強いようなら追加で入れるので遠慮せず呼んでください。また定期的に見に来ますね。」と言われ、部屋で1人になりました。

すかさずTwitterにこれまでの経緯をツイートし、(まだ産んでもいないのに)無痛の素晴らしさを友達に連絡したりしていました。

 

痛みがさほど強くないので、「陣痛が遠のかないようにギリギリまで我慢してみよう。」という謎の使命感に駆られ、15分おきをだんだん30分おきに近づけていったところ、また声を出さないと耐えられないレベルの痛みに戻ってしまいました。先生を呼んで麻酔を追加してもらったところ、「一度強い痛みが出ると、それを覚えていくら麻酔を追加しても痛い感覚が消えないことがあるから、早めにね。」と優しく注意されました…。私のバカ…。

 

そうそう、あとはお腹周りが痒くなりました。ゾワゾワと鳥肌が立つような痒さでした。麻酔のせいらしく、ひどい人は冷やして対処するらしいのですが、私の場合は我慢できる痒みでした。

 

いよいよラストスパート

悲しいことに、お産の進みは母体の痛みに比例するらしく、無痛分娩だとどうしても分娩時間が長くなるそうです。結局私も、夫の仕事が終わって帰宅し、シャワーなどを済ませ一息ついてから病院に来るぐらいの時間がかかりました。だけど痛みに顔をしかめることもなく、陣痛がきたら深い呼吸をして、おさまったらTwitterをしたり夫と談笑したりできるくらいの余裕がありました。

 

夫がきてから30分後、内診の最中にようやく破水をしてお産が一気に進みました。麻酔は効いてるものの、いきみ方は分かります(とはいえ、2〜3回目のいきみで「そう、そっちそっち!」と言われたので、それまで便がダダ漏れだったのだと思います…)。

数回いきんだのち、股に何かが挟まった感覚がありました。どうやら頭が出てきたようです。そのままなぜか陣痛が遠のいてしまい、助産師さんや先生が3〜4人で私の股をのぞきながら待機という謎の時間があり、ようやく次のいきみで生まれました。

無痛には本当に感動させられましたが、一番印象に残っているのが股に頭が挟まった時です。1人目は挟まった瞬間が最高潮の痛みで、悶絶して膝をぎゅっと閉じてしまったんですよね。良く覚えています、痛かったから。それが今回は冷静に、「何か挟まってる?」と思えて、数分その状態をキープしていたなんて…。信じられません。無痛分娩サマサマです。

 

出産を終えて

ゆっくり暴れることなくいきみ逃しができたおかげか、それとも2人目だからなのかは分かりませんが、下半身のダメージが少なかったように思います。産後も9割の人が痛み止めを飲むらしいのですが、私の場合は飲まなくてもやっていけました。もちろんオマタは縫ってます。

 

1人目が普通分娩で痛みを知ってるというのもあって、無痛分娩は最高オブ最高すぎました。もし初めての出産が無痛だった場合、「なにこれ、痛いじゃん!」ってなるとは思いますが、それでも無痛分娩を使わない手はないと思います。唯一のネックが金額ですよね。今回の出産は(一時金は入れずに)100万超えでした。

子供を産め育てろという前に、産みやすいように制度やお金を提供してくれることを切に願います。これから子供を産む女性が、不必要な痛みから解放されますように…。

 

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございました。また、Twitterでリアルタイムに応援や祝福をしてくださった方々もありがとうございました。私の出産は7月でしたが、何か質問などあれば分かる範囲で回答しますので、コメントやTwitterでご連絡ください。

この後は番外編で入院中の様子を記事にする予定です。お時間あればご覧ください。 

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新生児かわゆす。

文京区 順天堂医院での無痛分娩出産レポ~前編~

こんにちは、なななんです。

 

出産から1ヶ月以上経過してしまいましたが、当初より希望していた無痛分娩ができたのでレポを書きたいと思います。

はじめに結論を申し上げますと、無痛分娩最高!です。これから会う人会う人にオススメしていく所存でございます(うるさい)。

 

簡単に振り返ると、

  • 1人目(娘)の出産は五の橋産婦人科での普通分娩。これが辛すぎて、「次に産むなら絶対無痛!」と心に決めた上で2人目の妊娠が発覚。
  • 無痛希望とはいえ主流な分娩方法ではないので、より安心できる条件で病院を検索したところ順天堂医院に決定。
  • 分娩予約が取りづらいとのことなので、かなりフライング気味で病院へ行き、時を経て念願の無痛分娩を達成。

 といった流れです。それぞれ記事にもしていますのでよろしければご覧ください。

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産気づくまでの記録

37週の妊婦健診時に内診グリグリ(お医者さんがお股に手を突っ込んで、子宮口の開き具合を確認する。かなり奥まで突っ込むので痛い。)がありました。その時言われたのは

・子宮口は少し柔らかくなってるけど開いてない。

・赤ちゃんの頭も上の方にある。

だったので、「この分だとまだまだ生まれそうにないな。なんとなく早く生まれる気がしてたのは気のせいだったな~。」なんて考えていました。

 

その翌日の日中、ナプキンに1cm四方の妙な塊が落ちていました。見た目はサンザシのお菓子(細長いやつ)みたいで、匂いもないので血でも便でもなさそう。「なんだろ?」と不思議に思いつつ、内心グリグリのあとは多少出血もあるとも聞いていたので普段通り過ごしました。すると次にトイレに行った時に、ややピンク色のスライムのようなゼリー状のオリモノが出ていました。普段と明らかに質の違うオリモノに、「もしかしてこれがおしるし?」と思いつつ、ググってみると"粘状栓"のようで、おしるしなのかはよく分かりませんでした。「お産が近いのかもしれないな~。」と、あまり真剣に考えずに過ごしました。

その日、娘を保育園に迎えに行き、いつものように寄り道して公園に行ったところ、イヤイヤが発動してなかなか帰らず。その日はなんだか疲れていて帰りたかったので、暴れて泣き叫ぶ娘を担いで家に帰りました(11キロを10分程度)。

 

その夜から猛烈に胃とお腹が痛くなり、横になって夫の帰りを待ちました。横になっていると落ち着いたので普段の生活に戻ったのですが、重い生理痛のような鈍い腹痛が続き、早めに就寝しました。すると明け方、お腹の痛みで目が覚めました。トイレに行くとお腹を下したので、「冷やしたかぁ(臨月にも関わらずTシャツで娘に夜間添い乳をしていたため、クーラーの効いた部屋でお腹を丸出しにして寝落ち)。」なんて考えていたのですが、だんだんと定期的な痛みに変わってきました。

慌てて陣痛アプリをダウンロードして間隔を測ると大体5〜7分おきに痛みが発生。2時間ほど深呼吸をして耐えていると痛みがおさまってきたので、「これが前駆陣痛ってものか!(1人目はなかった)」と思い、朝ごはんの準備をして娘を保育園に連れて行きました。2時間ほど昼寝をしたあと完全におさまっていたので、夫にもLINEで"大丈夫そう"と報告をしました。

 

ところが、娘を迎えに行く直前になってまた痛みがやってきました。深く呼吸をすれば耐えられるレベルでしたが、3~5分おきになっているのが気になって順天堂医院へ電話をしました。が、混みあっているせいか全然つながらず…。時間が来てしまったので娘をお迎えに行きました。保育園から家に帰るまでの道のりで、止まって呼吸をしなければ耐えられないレベルの痛みに変わってしまい、もう一度電話をしました。粘状栓のことやお腹を下していること、陣痛の経過を伝えたところ「念のため来てください。」との結果に。近くに住んでいる義母に連絡をし、娘を迎えに来てもらいました。マタニティタクシーが到着し、義母と娘に見送られながらタクシーで病院へ向かいました。

 

結局、出産のきっかけは内診グリグリだったのか、娘を抱っこで担いだせいなのか、結局何がきっかけなのかはよく分かりませんでした。

長くなりましたので後編に続きます。

順天堂医院での妊婦健診(妊娠後期編)

こんにちは、なななんです。

 

すっかりご無沙汰してしまいました!後期のレポをまだ書いていなかったので、遅ればせながら記事に致します。過去の記事についてはこちらからどうぞ。

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妊娠後期に入り、ぐんぐん体重が増えました。「体重を気にするのはやめよう!」と思い立ち、アイスやお菓子を食べまくりの生活でした。自宅では体重計は見ないふり。2週間に1回の診察時に体重を測ると、毎回1~2キロ増…。でも、お医者さんから何も言われないのが唯一の救いでした。

 

妊娠8ヶ月頃の健診

2週間に1回のペースで健診があります。いずれも助産師ではなく医者の診察でした。この頃、生ハムを食べてしまい…。先生に相談したところ「トキソプラズマの心配ですよね?日本の生ハムであれば相当可能性は低いし、何より今の時期にかかってしまっても対処する術がない。心配しないでよし。」と言われてしまいました。

心配するくらいなら食べなきゃよかったんですけどね…。食い意地の張った私には食べないという選択ができず…。本当に情けない。実は他にも、あまり焼かれていない肉を食べてしまったりと反省することがたくさんあります。

 

妊娠9ヶ月頃の健診

この頃になると、産科麻酔科の相談外来(順天堂HPに案内あり)がありました。通常の妊婦健診と同じ日に予約をとりましたが、時間が離れてしまったため一度仕事に戻りました。できれば続けて予約をとりたいですよね。

麻酔科の先生からは、資料をもとに無痛分娩の説明をしていただきました。Q&Aの本も一冊いただきました。メリットデメリットがあることは知っていましたが、私の場合、説明を聞いた直後になんとも言えない不安感に包まれてしまいました。無痛分娩が怖くなったというよりは、「あぁ、またあの痛みが来るんだな…。出産って何があるか分からないから怖いよな…。」という、お産が近づいている実感が湧いた事によるものだと思っています。個人的には痛みが軽減するのはもちろんのこと、無痛分娩を選択しておけば緊急帝王切開になった時に、追加で麻酔をすることなくそのまま手術に入れるのがいいなと思いました。

 

妊娠10ヶ月(臨月)の健診

いわゆる正産期ですね。ここからは毎週の健診になります。36週にはお股からの内診や血液検査などが再度発生します。37週の健診では、前週の検査結果の報告や、例の子宮口グリグリの内診がありました。私はこのグリグリで産気づいてしまったようで、早めの出産となりました。出産についてはTwitterで実況しましたが、後日改めて記事にする予定です。

 

薬の処方について豆知識

妊娠中期編の記事の最後に「医療費後払い制度がめちゃくちゃ便利!」と書きました。この制度を使うことで待ち時間が30分以上短縮されたのですが、薬を院内処方されると、会計後に待ち時間が30分以上発生…。意味ないやん!

ということで、急ぎの薬でない場合は先生に言って院外で処方できるようにしてもらった方がよさそうです。

 

最後に

38週以降の妊婦健診については分からずじまいでした。順天堂での出産をお考えの人の参考になれば幸いです。

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HPを見ると院長ではなく医局長でした…。

最近の娘の様子(2歳2ヶ月)

こんにちは、なななんです。

 

全然梅雨が明けませんね!涼しい気候が続いているので妊婦にはありがたいのですが、雨だと子供を外に連れていけないので夜更かし更新中です。

下の子が生まれたら、子供の成長記録記事をどうやって更新していこうか悩み中です。先輩ブロガーさまたちのブログで勉強させていただこうと思っています。

 

 

人見知りの激化

ここにきて、昔からの人見知り、場所見知りが最高潮に達しております。月1で泊りがけで遊んでいた親戚の子供と新幹線に乗ったのですが、行きの新幹線ではずーっと不機嫌に…。幸い席が空いていたので少し離れた座席で過ごし、現地到着時にはすっかり打ち解けていました。

また、たまに会う同年代のお友達がお泊りに来てくれたのですが、来るまでは楽しみにしていたように見えたものの、お友達が家に入るとヒロシ(手持無沙汰の手がポケットに入り、顔を横に伏せて決して目を合わせない)状態。30分ほど抱っこしていたら自然と打ち解けていきました。

極めつけは親戚の食事会です。地下のお店を貸し切りにして20人ほどでお祝いをしていたのですが、出掛ける時に「今日はみんなでご飯だよ。」と伝えた時点で不機嫌&無口に…。現地に到着してからもずーっと抱っこで顔を見せないように狸寝入り。1時間たっても改善せず、いったん外に出たら今度は中に戻りたがらなくなってしまい、外でおにぎりを食べたり虫を探したりして遊んでいました…。その会には慣れ親しんだ義理の父母(娘にとってのおじいちゃんおばあちゃん)がいたものの、他はほぼ初対面だったり久しぶりに会う人たちだったので結構な負担であったようです。

これが赤ちゃん返りの一種なのか、年齢によるものなのか、性格によるものなのかが分からず…。結構困っております。

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嫌なものをすべて遮断する娘。

 

人を気遣えるようになってきた

私が「おなか痛いな~。」と言うと、「おかあさんだいじょうぶ?」と頭をよしよししてくれました。公園遊びをしている時に立っているのが疲れてしまって「座って休憩するね。」と伝えたところ、しばらくしてから「おかあさんげんきになった?」と聞いてきてくれました。保育園で先生や周りのお友達を見て覚えてきているのでしょうか。娘の優しさが身に染みます。

 

最近の遊び

保育園で習ったと思われる歌とダンスを披露してくれます。この間はパプリカを踊っていました。あれ、カワイイですよね。サビの途中に「風のように」という歌詞がありますかね?そこからアンパンマンの歌(か~ぜのよ~うには・し・れ♪)に変わってしまって面白かったのですが、いつの間にかパプリカを最後まで歌えるようになっていました。他にも知らない歌を楽しそうに口ずさんでいたりして、どんどん吸収しているようです。保育園の先生方には感謝しかないです。

また、虫への興味が強いようです。アリやだんごむしは通園途中にも必ず探していますし、いもむしを見つけては「これは~?」と聞き、みみずが暴れているのを見ては「くるっくるってしてた!」と大興奮。保育園でカブトムシを飼い始めたようで、それも毎日見ています。先日は、河原にたくさんバッタがいて捕まえろとせがまれたのですが、おなかが重くて中腰がきつい&草がぼうぼうで捕まえにくいのもあって苦戦していたところ、「おかあさん、がんばって!」と肩を叩かれました(笑)。捕まえて触らせたところ大変喜んでいたので、報われました。

 

最後に

みなさんのお子さんは牛乳をどのくらい飲まれますか?娘が1週間で3リットルくらい飲むのですが…多いですよね?これからもっと飲む量が増えるかと思うと(主に食費が)恐ろしいです。

あとは最近、白米におかずをのっけて食べることがあります。「大人だね~!」というと嬉しそうにしています。"お姉さん"、"大人"と言われることがうれしくなってきたようです。

娘の過去の成長記録はこちらからどうぞ。

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2019年6月のブログ運営状況(7ヶ月目)

こんにちは、なななんです。

 

梅雨明けも目前になってきたのでしょうか?今日は雨が降ることなく、曇り空を維持しています。洗濯物が乾かなくて臭いので、早めに梅雨明けしてほしいところです。

それでは6月の運営状況を振り返りたいと思います。過去の記事はこちらからご覧いただけます。

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【2019年6月】*Google参照値は概算数値です

  • PV数:180PV(前月比 50%)
  • セッション数:130(前月比 87%)
  • 記事投稿数:5記事(前月比 71%)
  • 読者数:8人(前月比 %)
  • 収益:0円
  • 記事ごとのアクセスランキング
  1. 10PV:1人目と2人目の違い(妊娠中期編)

  2. 10PV:授乳中の嫌悪感に悩んでいます~解決編~
  3. 10PV:老後や子供の資金にお悩みの方へ、ほけんの窓口を全力でおすすめします!

でした。

6月も読者になっていただいた方、ありがとうございます。引き続き読んでいただいている方も感謝しております。

 

引き続き、twitterでのつぶやきが有効説

基本的には記事を投稿した日にアクセスが増加する傾向にあります。が、twitterで気になる投稿を見かけたときに「私の場合はXXでした。過去にブログ記事も書いてますのでよかったら見てください。」といった内容の返信をしていたところ、記事を投稿していないにも関わらずアクセスが増加した日がありました。なるべく押しつけがましくならないように気を付けながら、うまく活用していきたいと思います。

 

流入検索キーワードが増えた

 久しぶりにコンソールを開いてみました。以前は、"保育ママ"や"江戸川区"などの検索キーワードしかなかったのですが、ここにきて種類とカテゴリが増え、"シルバー人材センター"や"学資保険"、"アンパンマンカレー"など新しいキーワードが出てきました。しばらく時間が経たないと効果が出ないものもあるんですね。こちらもたまに見るようにしたいと思いました。

 

最後に

いよいよ産休に入ったのですが、会社にいた時のほうがブログ更新の時間がとれたのではないかという疑惑…。よほど暇人だったんですね、私。

出産後はしばらく更新できなくなりそうなので、今月中に書き溜めていることは発信していければと思います。

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おなかが重くて長時間座れないっていうのもあったんですけどね…。

 

夫婦&子供の予定はGoogleカレンダーで共有するのが便利です!

こんにちは、なななんです。

 

みなさん、夫婦お互いのスケジュール共有や、子供の用事の管理はどうされていますか?私たちはGoogleカレンダーを使っているのですが、とても便利なので記事にしたいと思います。

 

結婚前の予定共有について

私と夫は結婚前に同棲していた期間が2年ほどありました。同じ会社だったのでお互いの状況も分かるし、二人ともお酒がだ~いすきなので突然飲みに出かけることもあって、お互いの日々の予定を把握することはしていませんでした。平日も飲みに行くのは自由(夕飯を家で食べる場合、気が向いたら帰ってくるか聞いて2人分作る)、土日も各自予定を入れる感じで、朝帰りする時だけ連絡するくらいでした。

だけど、妊娠中や産後はそうはいかないですよね…。2人が勤めていた会社で使っていたカレンダーがGoogleだったので、2人とも使い慣れているという理由で家庭でも使ってみることにしました。

 

Googleカレンダーの使い方

まずは夫婦共有のGoogleアカウントを取得しなければなりません。逆に言うと、取得だけすればあとは簡単。

お手持ちのスマートフォンにGoogleカレンダーアプリ(無料)をダウンロードします。ちなみに私はiPhoneユーザですが、 Googleカレンダーアプリをダウンロードしなくても、デフォルトのカレンダーにGoogleアカウントを紐づけることができています。

いくつものGoogleアカウントの予定を色別で閲覧することができるので、自身の予定は自分のGoogleアカウントで登録・管理しつつ、家族に共有した方がいい予定(例えば夜の外出とか)は共同で取得したアカウントを使って予定登録をしています。

出かけたい場合は事前にお伺いをたてることなく、“夫 外出”、“妻 外出”などバンバン登録していきます。共有の予定(“法事”など)がある時も、一言口頭で共有してからカレンダーにも登録しておきます。

保育園のお便りで年間行事表をもらった時も先の予定も登録しておけるから、「忘れてた!」ってことにならず便利です。

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私のイラっとしない範囲は、平日週2日が限度です。

 

最後に

妊娠中は特に、外出といっても映画を観るくらいしかやることがなく、週に何度も自由に出かけていく夫にイラっとしたりします。そろそろ臨月に突入することもあり、「臨月は出かけてもすぐに連絡がとれて帰れる状態にしておいてね。」と伝えました。もう2人目の妊娠だっていうのに、出産予定日に生まれると勘違いしてましたからね…。少しくらい勉強してほしいものです。

最近の娘の様子(2歳1ヶ月)

こんにちは、なななんです。

 

娘の病児期間が長く、すっかり記事更新を忘れていました。2歳1ヶ月の様子を記録しておきたいと思います。

 

保育園へ通い始めて

4月から保育園に通い始めてまる一ヶ月が経過しました。GWに入る1週間ほど前からやっと保育園が楽しくなったようで、GW明けもニコニコと通っていました。とにかく楽しそうで、帰り道はいつもハイテンションです。だけど、初めての保育参観で「本当に楽しいのか?」と不安になる出来事がありました。

父母は三角巾とエプロン・マスクで変装して教室をのぞくのですが、どうもチラチラとこちらを気にしている様子。夫と一緒に休みをとっていったのですが、夫の話し声(夫は声が大きい)が聞こえると「チラッ」とこちらを確認。気がついてはいないけど怪しんでいるのは明らかでした。

この日は園庭で遊ぶ時間があったのですが、他の子が一目散に滑り台やら砂場やらめがけていく中、娘は一人ウロウロ…ウロウロ…と何をするわけでもなく、先生の付近で一人でひたすらウロウロしていました(笑)。先生に促されて滑り台に登るものの、のんびりよそ見しながら途中で止まったりするので大渋滞が発生。滑った後も、滑り台の支柱に寄りかかってぼーっとしているだけ…。夫と「あいつは何をしているんだ(笑)」と憤った時間でした。

後から先生に聞いたところ、いつもはもっとおちゃらけているそう。普段と違う(誰かがいる)雰囲気を察して本領が発揮できなかった…ということにしておきます。その日のお迎えの帰り道、「実は今日、お父さんとお母さんが保育園にいたんだよ。気がついた?」と聞いたらニヤッとして頷いていましたが、本当かどうか…。

何はともあれ初めての保育参観、とっても楽しかったです。

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一抹の不安を覚えました。

 

おしゃべりの様子

相変わらずよく喋ります。保育園で習ってきた歌やダンスをふと披露してくれる時もあります。

また、街中で親子を指さして「あ、XXくんだ!」と言うことが増えたのですが、本当にそうなのか私の方が分からず、挨拶しそびれたりします。みなさん、そんなことありませんか?どう対応するのがベストなのかいまだに正解が分かりません。

そういえば、英語に対しての変化がありました。これまでNETFLIXで積極的に英語のアニメを見せていましたが、真似してしゃべることはほとんどありませんでした。しかし『ポンポンジャンプ!』というサンリオの番組にハマり始め、その中の英語コーナーで言葉真似をするようになりました。

 

最近の遊び

歌番組で流れていたHey! Say! JUMPの『愛だけがすべて』にハマって繰り返し踊っています。サンリオの番組で流れる曲もずっとリピートしています。つまり、相変わらずダンス好きです。こんなにダンスが好きなんだから…と、近所の夏祭りで披露するための短期ダンスレッスン会があったので参加したのですが、ずっと不機嫌&抱っこで一ミリも踊らず終わりました(泣)。場所見知り人見知りはなかなか治らないようです…。

また、怪獣ごっこで私や夫に追いかけてもらう遊びにハマっています。ただ「ガオ~」って言って追いかけるだけなんですが。くすぐられるのも大好きだし、ドMの気があるのでしょうか…。

 

出来ることがぐんと増えた

ゆる~いトイレトレーニングをしていましたが、ついにトイレでおしっこができるようになりました。面倒なので自分から「トイレでしたい!」と言った時だけやらせていたのですが、まったく出ない時もあります。だけど「ピューッ」と出し切れることも数回ありました。もう少し真剣に取り組めば、完全にオムツとバイバイできるかもしれません。Twitter情報によると、こういうのは保育園と協力するといいらしいので、来週の個人面談で相談してこようと思います。

また、ずっとできなかったピースができるようになりました。娘の喜び方が尋常ではなかったのでこっちまで嬉しくなりましたが、以前の未完成なピースも可愛かったので、少し寂しい気持ちもあります。翌日の保育園では『ぐーちょきぱー』の歌の時、ずっとかたつむりの手(片手ピース、片手グー)を作っていたそうです。

最近、おしゃべりもそうですが、物の名前などの吸収がすごいと感じます。緑、赤、青などの色もほぼほぼ覚えているようです。また、指の名称(お父さんの指、お母さんの指…など)も覚えました。数字も少しわかるようになりました。絵本や町中で何度もしつこく「これは~(何)?」と聞いてくるので面倒くさくなりがちですが、同じことを繰り返し聞くことで覚えていっているようです。

 

初めての嘔吐

乳児期のミルク吐きはさておき、嘔吐したことがなかった娘。胃腸炎にかかって初めて保育園で吐いてしまいました。早めにお迎えに行くと吐いたことがショックだったらしく、「おえしちゃった…。」と報告してきました。その後、保育園を出る前にもう一度吐いてしまったのですが、我慢して歯を食いしばった跡がくっきりと唇に残っていました。しばらく落ち込んでいる様子だったので抱っこをしたりなでたり、スキンシップを多めにとりました。

そういえば、この時初めて薬が飲めるようになりました。それまではものすごい勢いで泣いて抵抗するか、ヨーグルトや牛乳に混ぜても味に敏感で飲み込まなかったりしたのですが、今回は水に溶かした粉薬を飲むことができました。そのあとたっぷり褒めておやつのラムネをあげたところ、「おくすりのむ!」と自分から言うようになりました。食いしん坊万歳!

 

 

最後に

最近、またお母さんモードが激化して困っています。夫がやると「おかあさんがやるの!」と抵抗するので、夫もカチンとくるのか「やらねーよ!」と言って対抗しています…。絵本を読んでとせがむことも増えたし、もしかすると甘えたりないのかもしれません。下の子が生まれたらどうなってしまうのか今から心配です。これも保育園の面談で相談してこようと思います。

娘の過去の成長記録はこちらからどうぞ。

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老後や子供の資金にお悩みの方へ、ほけんの窓口を全力でおすすめします!

こんにちは、なななんです。

 

みなさん、お子さんが生まれる時に教育費のことはどう解決しましたか?貯金、投資、保険と色々方法はあると思いますが、我が家は「ほけんの窓口」が大活躍でした。すでに2年以上前のことですが、おすすめポイントをお伝えしたいと思います。

※初めに断っておきますが、ほけんの窓口の回し者ではございません。純粋にいち利用者としての感想になります。

 

ほけんの窓口とは

①何度でも相談無料

②40社以上の保険商品から納得の保険選び

③無理な契約・勧誘は一切なし

④相談・申込・加入後まで全力サポート

サイトから抜粋してみました。

娘の妊娠が分かった時点で、家計や貯蓄の見直しをしようということになったのですが、何をすればいいのやら…。一体いくら貯めればいいのか、今の収入で無理なく貯めるにはどのくらい貯金すればいいのか、頭で考えると混乱して一向に話が進まないといった状況になってしまいました。

それでもほけんの窓口に行く前は、独身時代に加入していたアフラックの営業に話を聞いてみたり、ゆうちょの窓口に行って学資保険の話を聞いてみたりもしたのですが、いまいち指標が見えず、「これ!」という商品もなく、決め手にかけていました。

困った末に、私の父が一時期保険会社にいたこともありアドバイスを求めたところ、「ほけんの窓口に行ってみるのがいい。」という回答でしたので、亀戸のほけんの窓口の予約をとりました。

 

ほけんの窓口のおすすめポイント

  • 押し売りなし
  • 将来設計の相談からできる
  • 今一番いい保険商品を紹介してくれる 

です。

まず、“押し売りされそう”という先入観がありましたが、拍子抜けするほど営業をかけてこないんです。不思議に思って聞いてみると、特に契約ノルマなどはないそうです。なので無理矢理販売することなく、こちらの意見や要望をじっくり聞いた上で最適なプランを出してくださいました。すごく相談しやすかったです。

また、私たちは“子供を3人もつ”という将来設計があります。そのためにどのタイミングでいくらくらい資金が必要なのか、今の年収だと毎月どれくらいかけられるかをざっくりと出していただきました。それによって視野が明瞭となり、具体的なつみたて金額を考えることができました。子供が生まれるたびに店舗に行って契約するのも大変なので、まずは子供2人のつみたてを始めることにしました。

それだけでなく、自分たちの老後のための資金も別の保険でつみたてることにしました。夫も私も独身時代から加入していた掛け捨ての保険があったのですが、そちらの内容を網羅しつつ、つみたてられる別の保険に入り直したりと、店舗に何度も足を運ぶことにはなりましたが、「次は3人目を妊娠したら行けばいい」「最悪保険でつみたててるから、毎月の家計簿で貯金は考えなくていい」といった状態までもっていくことができました。これによってお金のことを毎月考える必要がなくなり、精神的な負担が減りました。

ほけんの窓口では日本に存在する全ての保険商品を扱っているわけではありません。そのため、もしかしたら自分たちにとってもっと最適な商品が別にある可能性もあります。だけどそれを一から探すこと、比較することは非常に重労働ですよね。ほけんの窓口では専門家が見極めてその時一番ベストな商品を提案してくれますので、本当に助かりました。

 

おまけ

私たちが通っていた亀戸店では、店長が対応してくださいました。2年前なので今も同じ店長かどうかは分かりませんが、この方が非常に話が通じる&仕事の早い方だったので私たちも信頼して通うことができました。担当によりだいぶ左右されると思うので、もし初回の段階で「あわないな」と感じたら別の方にお願いすることをおすすめします。

 

最後に

昨日、1週間ぶりに保育園へ行った娘が疲れ果てていました。わがままが爆発して自分でも訳が分からないくらい泣きわめき、保育園を出るのも一苦労でした。ちょうど用意してあったアイスメーカーで娘と一緒にアイスを作って、「美味しいね♪」って言いながら食べていたら、寝る頃にはご機嫌が戻りました。よかった。

今朝もなかなか保育園に行きたがらず、保育園が終わったら一緒に滑り台をする約束をしてなんとか行かせました。長く休むとモチベーションがあがりづらいのは大人と一緒なんですよね。当たり前だけど、いっちょ前に人間なんだな~と改めて感じました。

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最近娘が典型的な子供の喜び方をするんですが、保育園で覚えてきたのでしょうか。

授乳中の嫌悪感に悩んでいます~解決編~

こんにちは、なななんです。

 

以前、授乳中(しかし母乳は出ていない)のどうしようもない嫌悪感に悩んでいると記事を書いたところ、共感のご意見をいくつかいただきました。

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実は、記事をアップしたあと割とすぐに解決されたので書いてみたいと思います。といっても皆さんにとってはなかなか使えない解決法になります…。

 

母乳よ、再び。

いつも通り、寝かしつけのときに出ないおっぱいを吸わせていたところ、娘が急に顔をあげて「おいしくない?」と言ってきました。最初はなんのことかわからなかったのですが、どうも母乳が出始めた様子。試しに翌日お風呂で乳首をつまんでみたところ、透明な母乳がわずかに滲みました。“絞れば微妙に出る”くらいの感じだったのですが、どうもそのおかげか、あのぞわぞわするような嫌悪感がなくなりました。記事に書いてしまったくらい嫌悪感が強まっていたのは、出そうで出ない感覚のせいだったのかもしれません。

 

母乳が出てから約2ヶ月後の今

それから約2か月が経過した現在ですが、「おいしくないよぉ~(ニヤニヤしながら)。」と言いながらも寝るときに飲み続けている娘。なんと、私も夕方頃になると胸が張って乳首付近が痛くなるようになりました。これって普通に断乳前と同じ現象だわ…。そんなこんなで、せっかくの断乳儀式を終えたにもかかわらず、また授乳再開となってしまいました。

 

 

最後に

6月に入り、娘が2週間ほど立て続けに病気にかかりました。1週目は胃腸炎っぽい症状で初めての嘔吐。2週目は手足口病っぽい症状で初めての39度超え発熱。これまでほぼほぼ健康体で過ごしてきた娘ですが、保育園の洗礼を受けたようです。

嘔吐は娘にとってもびっくりな出来事だったようで、吐くのを我慢したのか、歯を食いしばって“ギュッ”とした跡が下唇に残っていてかわいそうでした。Twitterで見た知識をフル活用し、嘔吐バケツにはサイズアウトしたオムツを敷いたビニール袋を用意、入園前に買ってあった使い捨てビニール手袋を使い、マスクを欠かさずに後片付けをしました。嘔吐物がかかった洋服などは、哺乳瓶の消毒液が残っていたので数時間つけてから洗濯しました(多少色落ちあり…)。そのおかげか、親が同じ症状に陥ることはありませんでした。もしかしたら感染性ではなかったのかもしれません。

手足口病は口内炎が痛そうで、解熱剤兼痛み止めの薬がないとなかなか食事が進みませんでした。高熱でうまく寝られず、たびたび大泣きしながら起きてしまったりと、おっぱいがあったからうまくなだめられたものの、なかったら結構しんどかった気がします。

授乳の再開には助けられましたが、2人目が生まれた時の事を考えるとやめさせた方がよさそうだし、これまた悩んでいます…。先輩ママパパ様、体験談などお聞かせいただければ幸いです。

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病児期間は大変だったけど、久しぶりに娘との濃密時間をたっぷり過ごせました。

2019年5月のブログ運営状況(6ヶ月目)

こんにちは、なななんです。

 

いよいよ梅雨入りも見えてきましたね。私は雨が苦手なので、毎年この時期とても憂鬱になります。早いものでブログも半年が過ぎてしまいました。いや~、3日坊主の私が細々とながらも続けていることが信じられません。それでは5月の振り返りをしたいと思います。

過去の結果は以下より確認いただけます。

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【2019年5月】*Google参照値は概算数値です。

  • PV数:360PV(前月比 189%)
  • セッション数:150(前月比 150%)
  • 記事投稿数:7記事(前月比 87.5%)
  • 読者数:6人(前月比 120%)
  • 収益:一桁円
  • 記事ごとのアクセスランキング
  1. 20PV:Panasonicの食洗器は共働きでなくても導入必須
  2. 10PV:妊娠中期以降は洋服の買い足しが必要ない『airCloset』がおすすめです!
  3. 10PV:1歳半で断乳したときのこと

 でした。

5月も読者になっていただいた方が1名いらっしゃいました。いつもありがとうございます。スターをつけてくださる方、読んでくださる方もありがとうございます。

 

これまでと違った取組の結果

これまで記事更新時間を15時にしていましたが、5月の初旬より17時に変更してみました。仕事帰りのお父さんお母さんが電車の中で読む時間帯を想定していますが、効果があったのかはよく分かりませんでした。

ただ、4月に引き続きtwitterで積極的にコメントしたことによって、初めて食洗器の記事がアクセス数1位になりました。普段twitterからの流入だと、保育園関係の記事が閲覧されることが多いので驚きました。また、色々な方のブログを読みにいったせいか、PV自体が伸びました。しばらく続けようと思います。

また、少しでも記事が読みやすくなるように“見出し”をつけることにしました。過去記事も随時修正していこうと思います。

 

Googleアドセンスの警告

アドセンスにログインすると、以下の警告が表示されていました。

 要注意 - ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

 「なんのこっちゃ?」と思い検索してみるとこんなQ&Aがありました。

お問い合わせ - はてな

また、こちらのブログもあわせて読みましたが、特に何もしなくて大丈夫そうという判断です。

アドセンスでads.txtファイルの警告が表示された場合の対処方法 | iscle [イズクル]

私のブログ上での広告は引き続き配信されたままです。影響があるのかないのかがよく分からないので、しばらく注意してみてみたいと思います。

 

ちなみに5月の収益も前回同様、広告クリックによるものではなく、表示回数によるもののようです。

 

最後に

産休に入る日も刻々と近づいてきました。そろそろ入院の準備も始めないとですね。こちらで書いたことを忘れずにやり切りたいと思います。

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妊娠あるある…ではないですか?私だけ?